【モスクワ5月25日】3番線アルバツコ・ポクロフスカヤ線のスモレンスカヤ駅で、67年稼働していたエスカレータが解体された。 これから基礎部分の解体に2ヶ月。これと並行して、傾斜したトンネルのアーチの装飾部分の撤去が行われる。 「現在の作業で全て撤去…
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