ウラル山脈にピラミッド
スベルドロフスクからの観光客らが亜寒帯ウラル山脈で珍しいものを発見した。彼らは衛星画像で巨大なピラミッドに気づいた。
「辺の長さが1kmの正四角形のピラミッドです。写真では、四辺が正確に東西南北に位置していることがわかります」"ワイルドノース"クラブのエフゲニー・スヴィトフが語った。
この物体はすでにギザの大ピラミッドと比較され始めているが、旅行者によると、彼らが発見した物はエジプトのそれの4倍はあるという。ウラルのピラミッドの高さは800mということになる。この対象物に行くにはヘリコピターか、徒歩だと、ウラル山脈に沿って数百km歩くことになる。
ロシア地理学会も関心を示している。夏、この地域に調査団を派遣して、詳しく調べることになっている。
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※ここ1日のロシアの新規感染者9,263人、合計で299,941人。
モスクワは3,545人増の149,607人。
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