横暴な看護婦
ノボシビルスク市の小児結核病院の看護婦が子供を虐待。
隣の部屋から看護婦が小さい子供の髪の毛をひっつかんで現れ、そのまま持ち上げてベッドに投げ込む動画がSNSにアップされた。
ベッドに横たわる女の子に叱りつけるように何かを話し、投げるように毛布をかけた。
部屋には歩き回る子どもがいたが、看護婦が現れるとすかさず逃げて画面から消えた。
捜査当局が調査に乗り出し、市保健局はこの女性を停職処分にした。
動画をアップしたのは、二人の子供の世話で泊まり込んでいた母親。朝病室の騒がしい音で目を覚ますと、看護婦がある子供の髪を掴んで顔を叩いているのを目撃。そこで、昼寝の時間に病室に隠しカメラを設置したところ、再びその看護婦が別の女の子の髪を鷲掴みにしている様子が撮影された。保護者が状況を把握し行動を起こせるように、SNSに投稿。
※3月15日から11月6日までのモスクワ市の1日の感染者数グラフ。ここ1日のモスクワ市の新規感染者6,253人増の456,689人。
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