サンクトペテルブルク在住の男は、妻に離婚を迫られ殺害。
7月27日夜、頭と手足のない女性の遺体が夫婦が住んでいた家の窓の下で発見された。
遺体の他の部分はトランクに隠されていた。『妻の両親に対してとても恥じています。自分のしたことを反省しています。こんなことをしでかして残念で、恥ずかしいです。自分の罪を全面的に認めます。』
マスコミによると、男はSNSで殺意をほのめかし、日頃から嫉妬による騒ぎを起こしていた。
ニコライ・ティホノフとリュボフは2年前に結婚した。二人の間に子供はない。
現在男は拘束され、刑事事件として捜査中。
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